秋冬の足もとワードローブの基本の1足として、シルエットと素材感で勝負するシンプルブーツをまずは1足持っておきたい!
丈はロングスカート・パンツスタイルどちらにも合わせやすいふくらはぎ中頃くらいまでのショート丈がおすすめ。お色は全体的に1色でまとまっているように見えるものが使いやすく、迷ったらまずは絶対使える「ブラック」を。きれいめ素材ならオフィスで履いてもOKです。
\ 今、欲しいのは? /
スタンダードデザイン
秋冬の足もとワードローブの基本の1足として、シルエットと素材感で勝負するシンプルブーツをまずは1足持っておきたい!
丈はロングスカート・パンツスタイルどちらにも合わせやすいふくらはぎ中頃くらいまでのショート丈がおすすめ。お色は全体的に1色でまとまっているように見えるものが使いやすく、迷ったらまずは絶対使える「ブラック」を。きれいめ素材ならオフィスで履いてもOKです。
ストレッチブーツ
同じくベーシックな形のブーツでも、伸縮性のあるやわらかなストレッチ素材のブーツ。筒部分が脚の形に添ってくれるので、脚をほっそり見せられる他、たくさん歩いても負担がかかりにくく「疲れにくい」と大人気です。素材がやわらかいぶん、ややカジュアルな印象にはなりますが、履き心地をより重視したい方や、オフの日や旅行にはぴったりですね。
アッパー(表の生地)や筒周りには、やわらかくて伸びるストレッチ素材を使用。ゆるやかな曲線を描くスクエアトゥ、ちょうどいい長さの筒丈はどんなコーデにも馴染みます。
ロングブーツ
じわじわ注目度集めていたロングブーツですが、2022年はトレンドの最前線に上がってきそう!
足首部分が細くなりすぎないストンと落ちる太めのストレートシルエットが、まさに今っぽいデザイン。きれいめ素材にヒールを合わせたデザインなら程よくモードに着こなすのもよし、厚底ソールやフラットヒールで旬のカジュアルスタイルを満喫してもよし。
挑戦アイテムだからこそ、お手頃価格からチャレンジしてみては?
筒が太めのすとんとしたストレートシルエットが今年っぽい!角度によって見え方の代わるプレート型のヒールは、すっきり見せつつもチャンキーヒールと同じくらい安定感も◎
トレンドのボリュームソールを加えつつもシンプルにまとめたデザインは、カジュアルスタイルにぴったり!デニムをブーツインしたり、ハーフパンツ合わせが大人可愛く決まります。
サイドゴア/チェルシーブーツ
昨年からトレンド継続のサイドゴアブーツは、ボリュームのある厚底やトラックソールを合わせたゴツめのデザインが今年も人気に。カジュアル・辛口スタイルはもちろん、甘めアイテムと合わせるのも可愛い!
ジッパーなしでサッと脱ぎ履きしやすい実用性の高さも嬉しいポイント。
レースアップブーツ
靴紐を編み上げたデザインが特徴のレースアップブーツは存在感抜群。デザインも豊富で、スカートスタイルに合わせてクラシカルに着こなしたり、ラフなこなれカジュアル~甘辛MIXスタイルに着回したりと、おしゃれの幅が広がるデザインです。
幅広対応(ウィズ4E/3E)
「ジャストサイズの靴は窮屈…」幅広足でぴったりの靴が見つかりにくいというお悩み。幅広足さんの靴えらびは、足長で合わせるのではなく、幅で選ばないと合わないことが多いんです。
welleg(ウェレッグ)では、ワイズ4E/3Eに対応したブーツも、多数ラインナップしています。
menue 幅広『4E』ストレッチショートブーツ(¥4,499)
「幅広の靴は履き心地を重視するものが多く、なかなかオシャレで可愛いものが見つからない」
そんな幅広さんの声にお応えして、細部までトレンド感のあるすっきりシルエットと、高見えに拘った1足ができあがりました。
晴雨兼用ブーツ
外出先で突然の雨ーーそんなときも防水加工で濡れてもOKのブーツなら安心です。
雨の日だけのレインブーツでもなく、晴れの日だけのただのブーツじゃない。機能性はもちろんデザインにもこだわった、
ステッチ部分に防水テープを貼った簡易防水仕様だから、急な雨に降られても靴の中に水が染み込みにくい。空模様が心配な日も、お天気を気にせず選べるのが嬉しい。