menue life(商品同梱紙)で連載中!
ごっちゃんのコラム集



menue life(商品同梱紙)で掲載してきた
シューフィッターごっちゃんのコラム内容をご紹介!
靴や足の事を知るきっかけになれば嬉しいです♪

Vol.21 ちょうどいいサイズがわかりません

ぴったりサイズを選ぶのって難しいですよね。皆さまは、お店などでシューフィッターや3D計測器による足のサイズ計測をしてもらったことはありますか?




Wellegで行っているリアルイベント”パンプスフェス”では、シューフィッターによる足の簡易計測を行っています。計測コーナーで取ったアンケート結果では「ちょうどいいサイズがわからない」と回答したお客さまが全体 の40%とサイズ選びに悩まれている方が多いことがよく分かります。





また、お店で測ったことがない20代以上の女性で計測結果が思っていたより小さかった方は、延べ184人中142人。割合にして77%にのぼりました!実に8割弱の方が、自分の足を実際のサイズより大きいと思っていました。

また、靴選びの悩みに「幅が広い」と回答しているお客様を計測してみると、実際に幅が広かったのは38%!残りの6割以上の方の中には、ウィズCなどの幅狭の方も多く含まれていました。

これらの原因としては、【自分の足の正しいサイズ】と、【靴が正しくフィットしている感覚】を知らないためではないかと思います。




【自分の足の正しいサイズ】は、お店などでシューフィッターや3D計測器による計測を受けてみる「23.5cm ウィズD」など、数値で出すことができます。靴を選ぶ際の重要な目安です。 【靴が正しくフィットしている感覚】を自分だけで知るのは難しいかもしれません。靴に足を入れた際、留まるべきところ(パンプス・ローファー等なら履き口、スニーカーなら甲周りなど+かかと)がフィットしている状態を締め付けと感じてしまうと、締め付け感のない大きいサイズを選びがちです。すると、歩く動きによって足が靴の中で前に寄り、つま先が当たって痛みが出ることで、更に靴が窮屈であると錯覚してしまう場合があります。この錯覚が、幅広ではないのに幅広だと思ってしまったり、自分のサイズがもっと大きいと誤解してしまう原因であり、さらに外反母趾やハンマートゥなどの疾患の原因になることもあります。




■”靴がフィットしてる”ってどういうこと?

足の健康のためにも、一度計測して計測値に合う靴を履いて確認してみるといいかもしれません。シューフィッターは計測もですが、フィッティングが仕事。お近くの靴屋さんなどで、靴が【正しくフィットしている感覚】を体験してみてはいかがでしょうか。


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