旅行に履いていきたくなる! 「極やわ」ブーツはなぜ誕生?

mdkodawari
「旅行」にフォーカスを当て、そこからこだわりを詰めて出来上がった「極やわブーツ」。今回はこの極やわブーツが誕生したきっかけを踏まえて、誕生秘話をじっくりお伝えします。

自分たちが旅行に行くなら履きたい靴ってなんだろう

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靴って、シルエットはきれいでも長時間履いているとどこか痛くなったり、靴擦れしたり、足が疲れていたり...日常生活を思い返しながらデザイナーチームが商品開発に向けて話し合う中で、1人のスタッフがこんなことを言いました。「たとえば自分たちが旅行に行くとなったとき、履きたい靴ってなんだろう...?」この一言が、今回の極やわブーツが生まれる大きな起点に。

履き心地が良いものはシルエットが...

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たくさん歩く旅行で履いてもらうためには、履き心地がいいものを作りたいのは大前提ですが、そこにこだわりすぎるとデザインがやぼったく見えてしまうものが多い....「じゃあ、履き心地もよくて、シルエットや見た目もこだわった靴を作ろう!」となったのがきっかけなのです。

なかなか順調にはいかないことも

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履き心地+見た目も良いものとなると、そう簡単には決めることが難しく...シルエットは『つま先に厚みが出ないような見た目』『安っぽく見えない生地』『足にフィットするストレッチ素材探し』、やわらかさは『アッパー』『インソール』『屈曲性の良い本底』という、それぞれ3つにフォーカス。深く追求するため、時間をしっかりとかけます。

これまでにないやわらかさを追求するため欲張りWクッションを採用

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今回の商品開発で、やわらかさを追求するにあたりこだわりたい部分のひとつが『インソール』。いろんなインソールを組み合わせた結果、wellegオリジナルシューズのほとんどに使っているもちっと弾力のある「高反発クッション」と、wellegで1番人気なバレエシューズに使っているふわっと足裏を包み込む「低反発クッション」を重ねた欲張りWクッションインソールを採用することに決定!

思い通りの1足を目指し、細部にもこだわった靴作り

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ヒールが苦手な方にもおすすめの太ヒール。シルエットの美しさ。滑りにくい本底。履いた時の足の形が出にくい仕様など...目に見えるものもあれば履いて体感する、細部の機能にもこだわりました。
 こうしてついに



 「極やわブーツ」が誕生しました!

極やわブーツを作ってみて

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商品開発に携わったメンバーは、「いいものができたね!」と達成感を感じました。発売後はお客さまが購入し、実際に履いていただいた感想がとても気になり…レビューを見ると、満足していただけているお客さまが多くて「企画してよかった!」と実感しています。これからも、デザインが良く、履き心地やサイズ感を諦めなくていい、お客さまに愛される商品を企画していきたいです!
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