ブランドから選ぶ
カテゴリーから選ぶ
シリーズから選ぶ
シーンから選ぶ
カラーから選ぶ
PICK UP
ガイド
営業日カレンダー
トレンドコーデの入り口になる、合わせやすいチュールブーツ
今季もトレンドのシンプルなチュールブーツ。
春夏にブーツはハードルが高い、と思う人にも合わせやすい、
手持ちのコーデに馴染む2カラー。
パンツでもスカートでも履けて、サンダルほど足を見せすぎないので
程よく肌を見せたい時におすすめ。
1点コーデに取り入れるだけでトレンドを押さえられるチュールブーツ。ポインテッド&オープンのトゥが更に今っぽい。
高さもほどよく、ブーツなのでホールド感もあってヒールが苦手でも歩きやすい。
春夏にブーツはハードルが高く感じる人も…でもベーシックな2色で、手持ちのコーデに合わせやすい!
カカト側に足元まであるファスナーで、着脱もらくらく。
1日で牛乳瓶1本分も汗をかく足は、蒸れて菌の温床になることも。チュールブーツなら湿気を逃して蒸れにくい!
足に沿って曲がる返りのいいソールで、無理なく歩けて足が疲れにくく、歩きやすい!
■wellegの靴はシューフィッターが監修
wellegでは商品開発スタッフがシューフィッターの資格を取得!
サンプルは全てスタッフが試着、結果を元にとことんこだわった靴作りをしています。
■Detail
■Color
■サイズ別スタッフが試着してみました!
実際に試着できない不安を少しでも解消するべく、様々なサイズのスタッフが試着してみた感想をレポート。参考になればうれしいです。
※足の形には個人差があります。スタッフ試着感想は参考程度にお考え下さい。
■アイテムスペック
■商品について知っておいていただきたいこと
・生産時期により、色合い、風合い、質感に差が生じる場合があります。・素材により、色の薄い靴下などと合わせると色移りする場合があります。
・摩擦により色落ちする場合があります。
・柄物は、左右で柄の出方が異なります。
【お取り扱い上のご注意】
・かぶれや痒み等、足に異常が生じた場合は使用をおやめ下さい。
・商品の開封直後は素材のにおいが残っている場合がございます。気になる場合は、1~2日ほど陰干ししていただくと軽減されます。
トレンドコーデの入り口になる、合わせやすいチュールブーツ
今季もトレンドのシンプルなチュールブーツ。
春夏にブーツはハードルが高い、と思う人にも合わせやすい、手持ちのコーデに馴染む2カラー。パンツでもスカートでも履けて、サンダルほど足を見せすぎないので程よく肌を見せたい時におすすめ。
<ポイント>
1.チュールブーツで足元からトレンドを押さえる
1点コーデに取り入れるだけでトレンドを押さえられるチュールブーツ。
ポインテッド&オープンのトゥが更に今っぽい。
2.細いヒールで華奢&キレイ見え
細いヒールで華奢&キレイ見え。高さもほどよく、ブーツなのでホールド感もあってヒールが苦手でも歩きやすい。
3.手持ちのコーデに合わせやすい2色展開
春夏にブーツはハードルが高く感じる人も…でもベーシックな2色で、手持ちのコーデに合わせやすい!
4.着脱しやすい下までのファスナー
カカト側に足元まであるファスナーで、着脱もらくらく。
5.湿気を逃すチュール素材で蒸れにくい
1日で牛乳瓶1本分も汗をかく足は、蒸れて菌の温床になることも。チュールブーツなら湿気を逃して蒸れにくい!
◆あなたのサイズきっと見つかる!
ITEM SPEC | |||
(cm) | 足長 (木型) | 足幅 (木型) | 足囲 (木型) |
S(22.0~22.5cm) | 24.6 | 7.8 | 21.5 |
M(23.0~23.5cm) | 25.6 | 8.0 | 22.2 |
L(24.0~24.5cm) | 26.6 | 8.2 | 22.9 |
LL(25.0~25.5cm) | 27.6 | 8.4 | 23.6 |
★ヒールの高さ:約4.0cm
★素材:合成皮革/合成繊維
★片足重量:約200g
★ワイズ:3E
★生産国:中国
◆サイズ選びに困っていませんか?
\スタッフが試着してみました!/
もりん / 普段サイズ:22.0 | |
選ぶサイズ S | Sはやや緩めのピッタリ。つま先ゆとり約25mm。Mは全体的に緩く、歩くと脱げそう。つま先ゆとり約35mm。 |
はまさん / 普段サイズ:23.5 | |
選ぶサイズ M | Mは緩めのピッタリ。筒周りはゆとりがあり楽に履ける。つま先ゆとり約25mm。Sはつま先が圧迫されるのでファスナーを上げるのが大変。履けてもつま先周りがキツイのでMを選ぶ。 |
きっちん / 普段サイズ:24.0 | |
選ぶサイズ L | Lは全体的にピッタリ。つま先ゆとり約25mm。LLは全体的に緩い。 |
※足の形には個人差があります。スタッフ試着感想は参考程度にお考え下さい。